iPhone故障の意外な原因

iPhoneは精密機械なので、保管場所や扱い方を誤ると故障してしまいます。
私たちの日常に起こりうるiPhoneの意外な故障原因をご紹介するので、是非覚えておきましょう。故障が発覚した場合は、すぐにアイフォン修理専門のお店へ相談しましょう。

●  温度が高い場所

iPhoneは熱に弱いため、温度が高い場所に放置すると故障してしまう事があります。
炎天下に停めた車の中や、暖房器具の横、洋服のポケットに入れたカイロは、iPhoneの温度を一気に上げてしまうので注意が必要です。iPhoneの温度が高くなると、警告画面が出て温度が下がるまで使用出来なくなります。その画面が出た場合は、風通しが良い場所に置いてゆっくりと温度を下げましょう。

絶対に、保冷剤で冷やしたり冷蔵庫に入れたりして、急激に温度を下げてはいけません。
温度が急激に下がると、内部に水滴が発生して故障するリスクが高まります。
寒い場所から温かい場所へ移動した際も同様の事象が発生するので、温度変化に気をつけましょう。

●  ドックコネクタの水没

ケーブルを差し込んでも充電出来ない、パソコンにつないでもiPhoneが認識されない、といった症状が出た経験はありませんか?これはケーブルに問題がある場合もありますが、ドックコネクタの水没によってこのような症状が出る事もあります。水の中に落としていなくても、ドックコネクタに水が入れば水没します。

雨や手汗が少しついただけでも水没してしまう場合がありますので、気がつかないうちに水没していたというケースも珍しくはありません。ドックコネクタが水没すると充電が出来なくなるので、iPhoneが使えなくなってしまいます。再びiPhoneを使うためには、新しいドックコネクタへの交換が必要です。自分でドックコネクタを交換しようとすると、iPhoneが二度と使えなくなるおそれもありますので、必ずiPhone修理専門店へ修理を依頼しましょう。

名古屋近郊でiPhone修理専門店をお探しの方は、当店をご利用下さい。
当店は、iPhone修理専門のあいふぉん修理堂です。
ガラス割れ、電源が入らない、ホームボタンの不具合など、どんな内容でもお気軽にご相談下さい。

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